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《第1回》/《第2回》/《第3回》 《遅延》《公開済》SCP000238 シナリオガイド 公式掲示板 《工場》に眠る遺失技術を手に入れろ! 担当マスター 瑞島郁 主たる舞台 シャンバラ教導団 ジャンル 戦争 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-09-18 2009-09-20 2009-09-24 2009-10-06 募集時期の公開予定日を変更。変更に関する告知なし。 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-09-18 2009-09-20 2009-09-24 2009-10-08 リアクション公開日 2009-10-12 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 《工場》の中枢区画を攻略する(教導団専用) +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 人間以外の相手と戦いたい ▼キャラクターの目的 《工場》の中枢区画を攻略する(教導団専用) ▼キャラクターの動機 ここを突破した向こうに何があるのか、見てみたい。 ▼キャラクターの手段 敵は円盤と量産型機晶姫両方か……相手にとって不足なし! 一番怖いのは、円盤に背後に回り込まれることだと思うので、広い範囲への攻撃が可能な攻撃を使って、敵が前進して来るのを押さえ込む。円盤も機晶姫も弱点はまだわからないようだが、蜂の巣にすれば幾ら何でも機能停止するだろう? 《工場》への敵の侵入を防ぐ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 誰かを、何かを守るキャラクターを演じてみたい ▼キャラクターの目的 《工場》への敵の侵入を防ぐ ▼キャラクターの動機 敵が《工場》へ雪崩れ込めば、円盤や機晶姫が現れなくても、遺跡の中で挟撃されてしまう。そんなことはさせない! ▼キャラクターの手段 《工場》と、その中で戦っている仲間を守るために、自分はここを守る。敵を倒すことが出来なくても、《工場》の中に入れなければ『勝ち』だと思うので、敵に接近されないように、範囲攻撃を使った牽制を中心に戦う。 偽輸送隊で囮になる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 あえて危険な任務を買って出てみたい。 ▼キャラクターの目的 偽輸送隊で囮になる ▼キャラクターの動機 危ないって言われたことはしたくならないか? 『黒面』の鼻もあかしてやりたいしな。 ▼キャラクターの手段 荷物を担ぐ役が一番危険だと思うので、あえてそれを買って出る。敵の目を引きつけるため、ぎりぎりまで荷物は本物として大切に扱う。襲撃を受けたら、荷物をかばうふりから一転して攻勢に出て敵のふいを突きたい。 本物の輸送隊が運ぶサンプルを守る(教導団専用) +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 NPCに絡んでみたい。 ▼キャラクターの目的 本物の輸送隊が運ぶサンプルを守る(教導団専用) ▼キャラクターの動機 楓に頼まれたので。友人を守って無事に本校まで送り届けたい。 ▼キャラクターの手段 囮の偽輸送隊が先行しているから大丈夫かも知れないが、念のため輸送隊の護衛につく。何事もなければそれでよし、もしも襲撃を受けたら身体を張ってでも楓たちとサンプルを守る。 他校生の動きを監視する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ダークな役をやりたい。 ▼キャラクターの目的 他校生の動きを監視する ▼キャラクターの動機 団長への忠誠を示すため ▼キャラクターの手段 逃走されるのを避けるため、監視は怠らない。もし逃走する者が居れば利敵行為とみなし、実力行使してでも止める。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:000238 SCP シャンバラ教導団 リスケ 戦争 瑞島郁 遅延公開済】
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冒険準備(ぼ00) 宇宙へ(ぼ01) 冒険の完了(ぼ04) 終了結果 参加部隊FVB <FVB輸送隊> 始めのページへ 掲示板ゲームへ L:冒険準備(ぼ00)={ t:名称=冒険準備(ぼ00)(冒険) t:要点=冒険者達,準備風景,艦 t:周辺環境=故国(ホーム) t:説明文 ={冒険者たちは冒険にあたって準備をしている} t:とれる行動={ t:この場面で得られる効果 =ここでは5AR分を使って冒険の準備が出来る t:この場面で選ぶことが出来る行動={ #行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 *パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0 *冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0 *宇宙開発センターで情報収集,感覚,12,3,30 *宰相府と接触して支援を頼む,外見,10,3,40#帝國のみ *現地へ飛び、次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0 t:要求されるパーティロールプレイ=準備風景。 } t:→次のアイドレス =宇宙へ(ぼ01),海へ(ぼ02) } 参加部隊 FVB <FVB輸送隊> 参加部隊 提出記事 判定結果 次のアイドレス FVB輸送隊 提出 判定 ⇒(ぼ01) 始めのページへ 掲示板ゲームへ
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砦落とさずにクリアすると許攸に烏倉を落とせなかったのは画竜点睛を欠きましたね的な事を言われたけど 輸送隊潰さずにクリアできた人っているのかな -- (名無しさん) 2012-01-22 17 42 14 一騎討ちでの負傷を利用して輸送隊撃破無しでクリアした動画がつべに上ってるが...ようやるわ https //www.youtube.com/watch?v=obEYO6jcxBA -- (名無しさん) 2020-11-12 22 19 45
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マリナス autolink エリウッド・ロイ軍の輸送隊。わざわざマップに出してレベル上げをすることも可能だが,【封印】ではそんなことをする人もそうそういないだろう。 輸送隊という本来の役割を果たすべく,マリナス自身も第二預かり所となってもらうより他ない。 しかし【烈火】のマリナスは若いせいか、一味違う。 レベルが上がれば、耐久力があって避けるという、素敵なオトリユニットになってくれる。 タグ:【封印】 【烈火】 ま 人名 男性 上へ
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Ev106 冒険再び プレイボードへ 戦況推移一覧表 FVB輸送隊 判定回数 分隊名 残りAR 達成値 修正 現在地 行動宣言と判定(得た宝) 選んだカード 1 - 準備フェイズ終了 30 +7 宇宙 宇宙開発センターで採掘地の情報収取、おおよその場所を掴み宇宙へ 宇宙へ END FVB打ち上げ隊、FVB輸送隊 AR0 330 +10 宇宙 天領共和国艦隊を発見フィーブルに向かっているとの情報を入手 冒険の完了 戦果一覧表 チーム名 達成値 得た宝 FVB輸送部隊 330 300以上 =燃料810万tを持ち帰れる。輸送は出来るだろうか。さらに燃料採掘地4000万tの場所を得た。輸送航路を使って採掘でき、独占権利を得た
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おおすみがたゆそうかん 日本国海上自衛隊所属の輸送艦。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/lst/osumi/4003.html) 艦種 輸送艦 建造期間 1995年~2003年 就役期間 1998年~就役中 排水量 基準:8,900トン 満載:14,000トン 全長 178m 全幅 25.8m 深さ 17m 吃水 6m 機関 三井16V42M-Aディーゼルエンジン(13,000ps) 2基 推進器 2軸 速力 最大22ノット 乗員 約135名 兵装 高性能20mm機関砲(CIWS) 2基 搭載艇 エアクッション艇1号型 2隻 レーダー OPS-14C 対空捜索用 1基 OPS-28D 対水上捜索用 1基 OPS-20C 航海用 1基 電子戦対抗手段 Mk.137 デコイ発射機 4基 海上自衛隊公式紹介動画 概要 詳細な性能 舟艇運用能力 航空機運用能力作中での活躍 LST-4001 おおすみ LST-4002 しもきた LST-4003 くにさき 海上自衛隊公式紹介動画 + 艦Tube 概要 おおすみ型輸送艦とは、海上自衛隊が保有する輸送艦である。1998年から2003年にかけて3隻就役。 名目上は輸送艦だが、型番上での分類は戦車揚陸艦(LST)となっており、実際の分類はドック型揚陸艦のLPDに相当する。 ヘリの離発着は出来るが、固有音格納スペースや整備能力を持たないため、強襲揚陸艦には当たらない。(ただし、いずも型ないしひゅうが型とコンビを組めば、強襲揚陸作戦は可能と考えられる。) おおすみ型1隻の建造費は272億円前後とされている。 艦内後部のウェルドックには2隻の輸送用ホバークラフトを搭載しており、大きな船体と見通しの良い全通飛行甲板のお陰でヘリコプターの発着も容易であることから、従来の輸送艦よりも輸送揚陸能力が向上した。 陸上自衛隊の部隊であれば、330名の一個普通科中隊戦闘群と装備品を搭載でき、民間人は約1,000名が収容可能。この隊員の人数は資料によって前後するけど大体300から350の間。また、優れた医療機能も備えている。 「おおすみ」は海上自衛隊初の全通甲板型の輸送艦である。これにより、国際貢献任務や災害派遣など多種多様な任務に対応が可能となった。今でこそ本格的なヘリコプター運用が可能ないずも型護衛艦などがあるが、当時この見た目は衝撃的だった。 先代のみうら型は基準排水量2,000tだったがおおすみ型は8,900tと四倍以上であり運用方法も大きく変化。 それまでの自衛隊の輸送艦は艦首が観音開きで船底は平らだった。この理由は、船体をそのまま浜辺に乗り上げるビーチングという方法で艦首から車両やら人員やらを下ろすため。 ……ただし、こんな形状だと波の影響が大きくなる。 (具体的に知りたい場合は風呂で洗面器を湯船に浮かべてみればわかりやすいと思う。) その他にも、天候によっては上陸も出来ず長期航海にも向かないなどの弱点があった。 これらは理屈ではわかっていたが、海上自衛隊の補給艦、輸送艦として初のカンボジアPKO派遣(1992年)で痛感することになる。 航海中、台湾とフィリピンの間にあるバジー海峡では低気圧の影響で船がものすごく揺れ、多くの陸上自衛隊員が深刻な船酔いに悩まされた。 居住環境は最悪。スピードも出ず3週間もこんな感じだった。小さい艦のため単独では動けず、補給艦も随行して各種支援も必要になった。 そのためこの反省を生かし、船体を大型化して長期航海に適し、かつ多数の車両やヘリコプターなどを運べるような艦を作ることになった。 それが本型。 アメリカ海軍のドック型揚陸艦を参考に、ビーリング方式を止めてホバークラフト型の輸送艇を搭載するLCAC、エルキャックという方式を採用した。 これは母船を出ると時速約130kmで航行可能(積載時はもっと遅くなる)で、そのまま浜辺に乗り上げることも出来る。これが揚陸戦にかなりの速さをもたらした。 おおすみ型の最大の特徴は全通甲板だが、後部甲板のみを2機分のヘリ甲板として使い、艦橋構造物横から艦首までは車両甲板として用いる。そのため、ヘリ空母と形状こそ似てるけど全くの別物。 艦内には広い空間が確保されている。74式戦車を12両搭載できる車両格納スペースに、前述の1,500人分の居住スペースも有り。艦尾には上記のLCAC2隻分のスペース。 しかし航空機用の格納庫はなく、ヘリコプターなどの航空機は露天甲板に繋留駐機するしかないため、軽空母的な運用は難しい。 今後のおおすみ型は島嶼防衛強化型へと改修を行う予定。水陸機動団の創設に伴い、主力装備である水陸両用車のAAV7を運用できるように艦内及び艦尾ハッチを改造する。さらにV-22(オスプレイ)の運用も出来るようにヘリ甲板に耐熱処理を施し、エレベーターも大型化。PKO型補給艦は島嶼防衛型輸送艦へと生まれ変わるのである。 おおすみ型は揚陸艦としては酷評されている。ヘリが整備できず、エレベーターが小さいため同時に2機以上のヘリコプターは離発着できない、固有の揚陸手段はLCACだけだしウェルデッキは乾式で注水ができないなど。つまり通常の揚陸艦としての運用が難しい。 しかし、建造当時は海上自衛隊は強襲揚陸作戦を行わないと公言しており、おおすみ型は揚陸艦ではなくただの輸送艦であるとしている。 見た目は空母同様全通甲板を持ちながら、ヘリがハンガーで整備できるわけでも、同時に多数のヘリの離着艦が出来るわけでもない。1番艦の「おおすみ」にはヘリ離発着時の安定性を向上させるためのフィンスタビライザーすら装備されていなかった。 フィンスタビライザーは2番艦から装備され、後から「おおすみ」にも追加された。これは「おおすみ」が空母か否かの議論が収まってから装備したという見方もできる。 おおすみ型は就役以来、多くの災害派遣活動で救援物資輸送などでその優れた能力を発揮している。 しかし、おおすみ型は3隻しかなくローテーションを考えると常時出動が可能なのは1隻になる。そのため、海上自衛隊では大規模災害などが発生したときの輸送力不足が懸念されてる。 フィリピンなどの海外に災害派遣した時は、離島奪還訓練で上陸部隊を輸送できなかったりもした。一応ひゅうが型等のDDHにも輸送能力はあるが、本来の用途ではないため、輸送に特化した艦艇が必要である。 日本にはおよそ7,000個の離島があり、離島防衛のために海上輸送力の充実はとても重要である。 LCAC用格納庫と全通甲板で高い輸送、揚陸能力を持つ本型は、海上自衛隊の輸送能力向上にのみならず、自衛隊全体の戦略機動性を高める結果となった。 航空機格納庫を持たないのが弱点である。 おおすみ型の構造と車両搭載のプロセスは基本的にカーフェリーと同じ。車両は船体両舷のサイドランプから艦内へ自走で乗り入れ、エレベーターを使い第1と第4甲板へ移動させる。 艦尾にはウェルデッキがあってエアクッション揚陸艇を2隻搭載可能。 ヘリは専用の格納庫を持たないため露天駐機しかできない。ローターブレードを外せば車両甲板を使用可能となる。 普段は硫黄島などの離島にある自衛隊基地に対して物資の補給や資材の輸送などをしてる。 3隻とも巡視船に同名船が存在しており、「おおすみ」はPLHで他2隻もPLである。 詳細な性能 最上甲板の前半部(第1甲板の露天部分)が搭載面積約1,200㎡の他、艦体内の第4甲板にも長さ100m×幅13mの車両甲板搭載面積役1,000㎡が設けられていて車両は艦体両舷の高さ7.6m×幅5mのサイドランプから車両甲板へ直接出入りする。 第1甲板と第4甲板の間の車両上げ下ろしには第4甲板の車両甲板前瑞エレベーター(力量20t長さ14m×幅6m)と艦橋構造物後方のエレベーター(力量15t)を使用する。 戦車は第4甲板にのみ収容可能である。 また戦車を搭載した場合、第4甲板へのトラック収容能力は減少する。 第4甲板の車両甲板は、前部エレベーターの前方部分を除く大部分で甲板分の高さを確保しており、その上の第2甲板の上はギャラリーデッキを形成している。 第2、3甲板には、上院居住区とは別に、数区画にわけられた陸自隊員用の居住区が設けられており、1隻で完全武装した陸自隊員330名と戦車など中隊相当の戦闘群を輸送できる。 第1輸送隊に所属する3隻の全力なら隊員2,000名、戦車1中隊、特化1個大隊などの普通科連隊戦闘団半個の輸送が可能。 また、被災者などの民間人を輸送する際には車両甲板などのその他スペースも活用して最大で1,000名を収容可能。 舟艇運用能力 あつみ型やみうら型など、海上自衛隊が、おおすみ型以前に使用してきた輸送艦には物資を揚陸する際には直接砂浜に乗り上げるビーチング方式を採用していたが、おおすみ型では艦内に2基を搭載するエアクッション艇1号型を使用して揚陸を行う。 ビーチングだと揚陸に利用できる海岸が世界の海岸線の15%ほどだったのに対して、ホバークラフトによる揚陸では世界の海岸線の70%程度が利用できるとされている。 また、従来用いられてきた上陸用舟艇の設計を踏襲した交通船2150号型も搭載できるが、こちらは普段は呉基地での港内支援任務に従事している。 舟艇に車両を搭載する場合は、第4甲板前部の車両甲板から直接に自走して乗り込む。 資材の搬入、搬出は艦橋構造物、煙突横に設置されたクレーン(力量15t)で行うことも出来る。 LCACを運用する場合は艦尾門扉を開くだけで良いが、交通船等の舟艇を運用する場合はバラストタンクに注水して艦尾を下げることでドックに海水を導く必要がある。 船体姿勢制御のためのバラスト水は約1,300~3,000t搭載できる。 ただし現状では、バラストポンプの能力不足のため、艦尾側水深を2.4m程度とするためには、注水に約1.5時間を要する。 なお、アメリカ海軍のホイッドビー・アイランド級ドック型揚陸艦では、本型の約2.2倍の大きさのウェルドックに対して、漲排水の水深は艦首側では1.8m、艦尾側では3.0mとなる。 LCACは大量の兵員や銃火器などを投入する能力が低いこと、また同規模のアメリカ海軍ドック型揚陸艦がLCACを3隻搭載しているのに対して、本型の搭載数は2隻であることから、従来のLSTが揚陸艦としての機能に重点を置いたのに対して本型では補給艦としての機能に重点を置いていることも指摘される。 また、島嶼戦闘能力強化の必要からまず平成26年度のおおすみの定期点検において、LCACのスカート部分の改修で、Conventional skirtから Deep Skirtに変更するに伴う浮揚高度上昇に対応するためのウェルデッキ天井部上昇に対応するためのウェルデッキ天井部クレーン撤去と、AAV7水陸両用装甲兵員輸送車両運用のためのLCAC甲板中央部分へのすべり止め施行が行われた。 更に次回定期点検時には第1エレベータの耐荷重向上や注排水能力強化、艦尾門扉の開閉機構の強化。 飛行甲板への耐熱塗料施行。LCAC甲板内バターボードの追加施行、3段から4段等が計画されている。 航空機運用能力 ヘリコプター用の格納庫やエレベーターはなく、固有の搭載機は持たない。 必要に応じて陸上自衛隊の輸送ヘリコプターを搭載、運用するとされており、航行しながらヘリコプターを発着艦させる機動揚陸戦ではなく、漂泊ないし錨泊状態での海上作戦輸送方式が前提とされた。 ヘリコプター甲板には、CH-47J/JA輸送ヘリコプターの駐機スポット、離発着スポットの各1個が設定されている。 甲板にはアメリカ海軍のニミッツ級航空母艦やタラワ級・ワスプ級強襲揚陸艦、ひゅうが型ヘリコプター搭載護衛艦と同じ滑り止め剤のMS-440Gが施されている。 前甲板の車両用エレベーターの力量20tはUH-60系ヘリコプターの揚降に対応しており、第4甲板の車両甲板を航空機格納庫として転用することが出来る。 この場合、ローターブレードをすべて取り外す必要があるため、エレベーターでの揚降状態と飛行可能状態との転換には相当の時間を要する。 スマトラ沖地震被災地への人道援助活動のため、3番艦「くにさき」が陸上自衛隊のヘリコプター5機を搭載して派遣された際にはUH-60JAは、ブレードを外して第4甲板の車両甲板に収容されたものの、CH-47JAは防錆シート等で梱包されて上甲板に搭載された。 航空機整備能力は持たないため、UH-60JAの整備はしらね型ヘリコプター搭載護衛艦「くらま」で行い、陸上自衛隊のCH-47J/JAについては派遣期間中、点検以外の整備はできなかった。 1番艦「おおすみ」には、概要のようなヘリ離発着の安定性を向上させるフィンスタビライザーという横揺れ防止装置が政治的判断から装備されず、2番艦からの装備となった。 後に、平成18年度防衛庁(当時)予算において、国際緊急援助活動に対応するための大型輸送艦の改修費としてスタビライザー取り付け改修費用が予算化され、同時に航空燃料の容量も増大。 就役当初にはなかった戦術航行システムも搭載。 2013年6月14日に実施された日米共同演習、ドーン・ブリッツ13にはアメリカ海兵隊のMV-22Bが「しもきた」に着艦している。 また平成26年度以降、オスプレイの運用に対応した改修が計画されている。 作中での活躍 LST-4001 おおすみ 転移当日:護衛艦隊 第1輸送隊 呉基地 2016年7月1日~:掃海隊群第1輸送隊 呉基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/lst/osumi/4003.html) トーパ王国で発生した魔王軍侵攻に対処するため、オペレーションモモタロウ参加部隊であるトーパ王国特別派遣部隊先遣小隊を城塞都市トルメスまで輸送。 その後、フェン王国でのパーパルディア皇国軍による日本人観光客虐殺事件を受け、同型艦である「しもきた」・「くにさき」と共に現地邦人の避難と邦人救出部隊の輸送を行った。 現在は、ムーを侵攻中のグラ・バルカス帝国陸軍を迎え撃つべく、陸上自衛隊第7師団を民間船とともに輸送し上陸させることに成功した。 上陸させた規模等は現状不明。詳細待ちである。 LST-4002 しもきた 転移当日:護衛艦隊 第1輸送隊 呉基地 2016年7月1日~:掃海隊群第1輸送隊 呉基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/lst/osumi/4003.html) フェン王国の戦いにて、同型艦である「おおすみ」・「くにさき」と共に邦人の救出と派遣部隊の輸送を行う。 LST-4003 くにさき 転移当日:護衛艦隊 第1輸送隊 呉基地 2016年7月1日~:掃海隊群第1輸送隊 呉基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/lst/osumi/4003.html) フェン王国の戦いにて、同型艦である「おおすみ」・「しもきた」と共に邦人の救出と派遣部隊の輸送を行う。 (随時加筆をお願いします) 関連項目 兵器|自衛隊 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント おぉう書いてたんだが先越されてしまった……あとで概要の所に足してよい? 実はエアクッション艇と一緒にしてしまうつもりだったんだ私 - 名無しさん 2018-02-10 20 56 20 おねがいします。自分のは暫定版として用意したものなので好きなようにやっちゃって構いません(。・ω・)ゞ - mk41 2018-02-10 21 02 05 ありがとう。じゃあ完成したら概要に足しちゃいます。 - 名無しさん 2018-02-10 21 07 30 これで良いはず、「設計を獣臭し」ココは修正できなかったので他の人にまかせます - 名無しさん 2018-02-12 00 07 15 この日本国召喚の世界では、輸送艦の数不足が響きそうだよねぇ… - ドリフ提督 (2018-06-27 14 20 43) ところで転移後、輸送艦関係の強化が盛り込まれなかったけど、現実、輸送力の不足は色々とマズイんだよねぇ…(第7師団ムーに移送するために、どれだけの船が必要になるのやら…民間は太平洋戦争中の旧海軍の補給路の軽視とかもあって被害甚大になったトラウマからあまり協力的じゃないし - ドリフ提督 (2019-02-27 16 54 20) ムー戦に関しては、イカイクルーザーが鎮められた後あたりの作戦会議で攻撃は最大の防御みたいな方針になってなかったか?まあ、あの後朝田さんが時間稼ぎして、更にミ帝へも作戦協力があった事を考えると、多分バルチスタに参戦した程度の艦艇数は確実に撃退できるだけのミサイルが既にマイカルに陸揚げ済みなんじゃないのかね。 - ハインフェッツ (2019-05-09 23 50 48) おおすみ、くにさきは野郎のみ - 名無しさん (2019-05-09 16 22 21) おおすみ型、実は全長は自衛隊全艦艇の中でトップなんですよね。 - 名無しさん (2019-09-05 22 44 43) おおすみ型、実は全長は自衛隊全艦艇の中でトップ→いいえ、いずも型護衛艦248m、ましゅう型補給艦210m、いせ型護衛艦197m、おおすみ型輸送艦178m - 原液のコジマ防人 (2020-08-28 19 55 59) とりあえず説明文の口調が気持ち悪い - 名無しさん (2021-07-25 02 04 39) ならば貴様が修正するがよい - 名無しさん (2021-12-12 17 14 27) シルカークに陸自運んだのもこの船の可能性高いからめちゃくちゃ酷使されてるな - 名無しさん (2022-06-17 16 49 54) 転移から4年ぐらい経ってるし新規で建造されていると思いたい - 名無しさん (2022-06-24 18 32 29) フェン王国に派遣した部隊、どうやって持って来たんだろね おおすみ型が2,30隻ないと一回では無理そうなんだが - 名無しさん (2023-06-24 01 47 16) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2024年05月06日〕
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ここは解体決定しました 反対するものは粛清するので命令に従いましょう また解体後は強制的に出目軍の下級兵になります 立ちひかない場合も反乱分子として粛清します というわけではやく出目軍に亡命してください パウダー王国空軍本部 隊長 部隊使用機 六芒星 出目総合軍へ移籍 隊長護衛機 MiG-29 25機 出目軍から逃れるため亡命しにどこかに逃亡(3機撃墜、22機亡命) 隊長補佐 部隊使用機 裕君 737-700AEW C 護衛機F-4EJ改 出目総合軍に逃走 参謀 部隊使用機 六芒星 E-3 空挺隊 部隊使用機 フリーダムX P-38(ライトニング)標準型輸送機(戦闘機でどうやって兵を空挺する 輸送隊 部隊使用機 YOU X C-17&C-1 爆撃機部隊 部隊使用機 粛清済み 正規空軍解体に反対した身勝手で自己中心的な反乱分子は出目軍とスターライト軍が粛清しました 皆様はどんな理由があろうとこんな文句は言わずにここより遥かに権限のある出目軍の決定に従いましょう でないとこうなります はやぶさ 「B52ストラトフォートレス」200機 護衛機「FA18ホーネット」250機 「B-2スピリット」 100機 護衛兼支援攻撃機「F-117ナイトホーク」150機 戦闘機部隊 部隊使用機 レプカ Me262シュヴァルベ おきけん F-15SE 700機 航空救難団 部隊使用機 裕君 UH-60J&U-125 警戒航空隊 使用機体 裕君 737-700AEW C RQ-4 出目総合軍に逃走 特別航空輸送隊 使用機体 はやぶさ ボーイング747-400 2機 護衛機MiG-29 10機 支給機 機数 MiG-29 10機 ストーン行政区に亡命済み 早い者勝ちで部隊に組み込んでください 現在のミッション 部隊 状態 合同軍事演習 計画中 警戒航空隊 哨戒 航空救難団 活動中 戦闘機パイロット 哨戒中 空軍付属UFO軍 合同軍事演習について やりましょうか -- 海軍艦隊長 (2010-12-06 17 09 52) 場所等はこちらで決めさせていただきます。 -- 陸軍統治庁長官兼空軍隊長 (2010-12-07 15 38 19) 政府専用機の特別航空輸送隊設立 -- 裕君 (2010-12-07 19 43 09) 航空輸送隊行きます -- はやぶさ (2010-12-07 19 49 54) コメ削除 -- 六芒星 (2010-12-16 13 36 27) 号外だよー号外!なんとあの凡才が裏切った模様だよー つ【新聞】「なんと第一次世界大戦の -- 新聞屋 (2010-12-21 22 44 14) ⇧の続き なんと第一次世界大戦の日本軍とドイツ軍を愛する凡才、レプカが裏切ったって言うより逃げt(殴」 -- 新聞屋 (2010-12-21 22 46 36) 合同軍事演習しましょう!! -- 陸軍隊長 (2010-12-24 12 44 51) 了解です! -- 空軍隊長 (2010-12-24 14 57 12) ↑出目空軍も参加したいです -- 裕君 (2010-12-25 17 56 33) 了解 -- 空軍隊長 (2010-12-25 17 58 37) 名前 コメント
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宇宙へ(ぼ01) 冒険準備(ぼ00) 冒険の完了(ぼ04) 終了結果 参加部隊FVB <FVB輸送隊> 始めのページへ 掲示板ゲームへ L:宇宙へ(ぼ01)={ t:名称=宇宙へ(ぼ01)(冒険) t:要点=冒険者達,操艦風景,艦 t:周辺環境=宇宙(これもホーム) t:説明文 ={冒険者たちは冒険にあたって準備をしている} t:とれる行動={ t:この場面で得られる効果 =ここでは(1航路を消費した後)ARの許す限りの行動が出来る。強制リクエストに答えなければいけない。 艦船はAR10として見なす。 t:強制リクエスト={ #行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値,リクエストされるAR *強制リクエスト索敵(このリクエストは強制),偵察,20,50,0,10 失敗すると次のアイドレス =共和国艦隊との遭遇(ぼ03)になる } t:この場面で選ぶことが出来る行動={ #行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 *パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0 *冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0 *燃料採掘地を探す,感覚,30,3,250 *現地へ飛び、次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0 t:要求されるパーティロールプレイ=捜索風景。 } t:→次のアイドレス =冒険の完了(ぼ04),別の宙域へ(ぼ05) } 参加部隊 FVB <FVB輸送隊> 参加部隊 提出記事 判定結果 次のアイドレス (ぼ00)⇒ FVB輸送隊 提出 判定/修正 ⇒(ぼ04) 始めのページへ 掲示板ゲームへ
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926: 加賀 :2021/10/18(月) 22 02 06 HOST softbank126194140160.bbtec.net 「取り敢えずカンパーイ」 「いきなり飲むんですか……ってか大ジョッキで……」 「鳳龍は放っておきましょ」 いきなり宴会を始める鳳龍は放っておき、瑞鶴は口を開いた。 「第二次ソロモン海戦でサラトガとアトランタの鹵獲に成功して、二隻はトラック諸島経由の内地へ向かってまぁ徹底的に調べられたわね」 「あの時のスタッフは怖かったわね……」 あの時を思い出すのか水無瀬はブルッと身体が震えた。それ程の事だったのだろう。 「そしてガダルカナル島奪還のために第二師団が第十七軍に配備されて第二師団を主力に先の輸送作戦で壊滅した川口旅団も他方面からの歩兵連隊を加えた混成旅団として再編成され陸戦隊も二個大隊が出される事になったわ。そのために野砲や野戦重砲の輸送に瑞穂や日進が選ばれて輸送する事になった」 「あの時はめんどかったわねぇ」 不意に、大ジョッキで飲んでいた鳳龍がポツリと呟いた。 「輸送船団を叩こうにも船団の上空にはジークと瑞雲がいたから中々攻撃出来なかったと聞いているわ」 「瑞雲は偉大ですねぇ」 「日向も喜んでるでしょうね」 まだ航空戦艦として踏ん張っている『伊勢』型の二番艦を思いつつ瑞鶴は話を続けた。 「混成旅団と陸戦隊を先に上陸させ足場を固めようとした第十七軍と海軍と調整は上手くいって海軍は第八艦隊を護衛として出したわ。第八艦隊は猛将の三川中将と増援として配備された橋本少将の五戦隊もいたしね」 「確か橋本少将は……」 「えぇ。ネルソンや伊勢のこれよ」 瑞鶴は加賀海軍大将に貰った指輪を見せつつ口を開いた。 「まぁそれはさておき、第八艦隊は重火器輸送のために出撃したわ」 第八艦隊 『鳥海』(ラバウル) 第五戦隊 『妙高』『那智』『羽黒』『足柄』 第六戦隊 『青葉』『衣笠』『古鷹』『加古』 第十一航空戦隊(輸送隊) 『千歳』『千代田』 第十二航空戦隊(輸送隊) 『瑞穂』『日進』 第三水雷戦隊 『川内』 第七駆逐隊(輸送隊) 『朧』『曙』『漣』『潮』 第十一護衛隊 『吹雪』『白雪』『初雪』『白雲』(輸送隊) 第十九駆逐隊 『綾波』『敷波』『磯波』『浦波』 第二十駆逐隊 『天霧』『狭霧』『朝霧』『夕霧』 「本来なら輸送業務がメインの第十一護衛隊も無理矢理参加させられたけど、第八艦隊は五戦隊の橋本少将が司令官としつつ旗艦は『妙高』だった。そして10月11日の夜半、両艦隊はサボ島沖で激突したわ」 「後に言われる『サボ島沖の五戦隊』ですか……」 「『妙高』には22号水上電探改四が搭載されていて改四は接近してくる米艦隊ーー第64.2任務部隊を捉えていた」 927: 加賀 :2021/10/18(月) 22 02 43 HOST softbank126194140160.bbtec.net 「司令、敵艦隊です」 「ん。準備出来次第、撃ち方始め」 2131、『妙高』から先に砲撃をした。『妙高』が放った20.3サンチ砲弾は第64.2任務部隊旗艦『サンフランシスコ』の周囲に着弾した。 「初弾から夾叉だと!?」 着弾して水柱が吹き上がる中、司令官のスコット少将は驚愕した。奴等、この闇夜でも見えるというのか? 「五戦隊は開戦前から対空・水上電探を優先して搭載していたわ。五戦隊が敵艦隊と多く当たると想定していたからね。だから開戦前から夜戦での電探射撃の訓練は行われていたし射撃・水雷の猛者でもあった橋本少将の意見もあったからね。だから直前まで五戦隊に入っていた『鈴谷』『熊野』がインド洋と北方に振り分けられたのもそれが理由なのよ」 「成る程。それなら『サンフランシスコ』達が破れたのも納得ね」 そう言って大ジョッキを飲み干す鳳龍である。(五杯目) 「探照灯照射!! 敵弾は全てこの『妙高』が引き受ける!!」 『妙高』から探照灯が照射される。それに続いて『那智』以下の五戦隊が『サンフランシスコ』に砲撃を集中させた。この一斉砲撃により『羽黒』が放った20.3サンチ砲弾が『サンフランシスコ』艦橋に直撃、スコット少将以下第64.2任務部隊司令部を吹き飛ばし第64.2任務部隊を混乱させる原因を作るのである。 被弾炎上した『サンフランシスコ』に橋本少将は直ぐに二番艦『ソルトレイクシティ』に照準を変えて再度砲撃を開始した。 『ソルトレイクシティ』も至近距離(2800m)だったので瞬く間に被弾炎上した。 「此処までは良かった……『妙高』の司令部に輸送隊から急報が入ったのは2203だった」 「『吹雪』より入電!! 『我、敵艦隊ト交戦中』」 「何!?」 実はスコット少将、戦闘前に別動隊も発見しており(輸送隊)乙巡『ヘレナ』駆逐艦3隻を向かわせていたのだ。無論、接近してくる艦艇に輸送隊も気付いていたが敵味方か確信が持てず『白雲』が独断で近づいたら『ヘレナ』が砲撃、『吹雪』が慌てて『妙高』に電文を発信したのである。 「『白雲』爆沈!!」 被弾炎上していた『白雲』は更に砲弾が魚雷発射管に直撃、誘爆した事で爆沈したのである。 「砲撃!! 五戦隊が来るまで持ちこたえろ!!」 第十一護衛隊司令の陣原中佐は五戦隊が到着するまで何とか耐えようと決断、ありったけの砲弾と魚雷を無理矢理にでも叩き込んだ。だがその甲斐があったのか『ヘレナ』は一時的に炎上した。 その明かりが目印となって五戦隊と六戦隊らが駆けつけ砲撃を叩き込み『ヘレナ』を撃沈する。だがその間に被弾炎上していた『サンフランシスコ』『ソルトレイクシティ』が撤退に成功してしまうのであった。 「結果としてガダルカナル島への輸送は成功したわ。水母は重火器を揚陸し砲弾も予定通りに降ろしたから輸送は成功だったのよ……輸送はね」 「それって……」 「……内陸部へ移送中に飛行場から飛び立った爆撃機が重火器の半分を吹き飛ばしたからどっこいどっこいよ」 「oh……」 瑞鶴の言葉に天を仰ぐ青葉だった。 928: 加賀 :2021/10/18(月) 22 04 52 HOST softbank126194140160.bbtec.net というわけで南太平洋海戦の道のりとしてのサボ島沖海戦でした。 ブッキーの代わりに白雲が爆沈です。 えっ?陣原中佐? 新進気鋭の芋派閥の提督ですはい
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〇提出用書式 ●主行動部隊 部隊番号:部隊名 E135:FROG緊急時支援部隊A E136:FROG緊急時支援部隊B E137:FROG緊急時支援部隊C RD80+80+80=240:評価値13 ※備考 ●支援部隊1 部隊番号:部隊名 E138:FROG広報チームA RD56:評価値9:シフト5 ※備考 緊急支援部隊の活動を喧伝し、意図を伝えることで活動しやすくします。 また、活動の意義を広報することで緊急支援部隊のモチベーションを高めます。 ●支援部隊2 部隊番号:部隊名 E142:FROGコリブリ輸送隊 RD108:評価値11:シフト5 ※備考 緊急支援部隊と食糧等の支援物資を輸送することで支援します。 評価値13+5シフト+5シフトで評価値23